えびの高原キャンプ村/宮崎県えびの市

えびの高原キャンプ村/宮崎県えびの市
 

えびの高原キャンプ村


えびの高原キャンプ村は、霧島錦江湾国立公園内のえびの高原内にあるキャンプ場です。標高1,200mに位置しており、宮崎県内では高千穂町の四季見原すこやかの森キャンプ場と並んで最も標高が高い場所にあるキャンプ場です。えびの高原だけに自生する天然記念物のノカイドウ、三つの火口湖を巡る池めぐり自然探勝路、登りやすく絶景を堪能できる韓国岳等、えびの高原の魅力を存分に楽しめるキャンプ場です。

個人的には、雄大な韓国岳を借景にしてテントを張るのがお勧めです。また、宮崎県内では珍しく雪が積もる場所でもあるので(それでも年に数回程度と希少)、タイミングが合えば雪中キャンプも楽しめます。


基本情報(2023年1月時点)

営業期間:
4月1日~10月末/12月20日~翌1月10日
※指定管理業者の変更により要問い合わせ

営業時間:
電話受付 10:00 - 17:00
チェックイン 14:00〜/チェックアウト 〜10:00

休業日:
なし

予約:
電話 0984-33-0800
LINEから予約

支払:
現地での現金払いのみ
カード利用不可

料金:
入村料 310円/人
敷地料1人用 840円/泊
2人以上用 1,150円/泊
タープ類 520円/泊
その他の料金は公式サイトをご参照ください。

住所:
宮崎県えびの市大字末永1470番地


電話:
0984-33-0800

公式サイト:

Instagram:



サイト詳細:
フリーサイト(芝・土)
ウッドデッキサイト
車の乗入不可

電源サイト:
なし

場内施設:
管理棟(セントラルロッジ)
トイレ棟(男女別)3棟
炊事棟 3棟
ケビン
温泉
自動販売機
キャンプファイヤー

トイレ:
トイレ棟(男女別)3棟(うち1つは管理棟横)
多目的トイレあり
シャワートイレあり(多目的トイレ)
※状況によってシャッターが降りて閉鎖されている

炊事場:
炊事棟 3棟・温水なし

シャワー:
温泉施設あり

自動販売機:
あり

レンタル:
毛布・掛け布団
エアベット
ファンヒーター・電気こたつ

販売:
薪 一束 600円
着火剤・その他

ゴミ回収:
なし(持ち帰り)
※ゴミ回収ボックスは閉鎖中

電波:
あり(Softbankの場合)

管理体制:
敷地内に管理棟あり
ゲートなし
えびの岳の登山者が通る

禁止事項:
直火

近隣施設:
えびの高原 足湯の駅・えびのエコミュージアム 徒歩10分圏内
えびの高原 アイススケート場 徒歩3分
えびの高原 池巡りコース入口 徒歩5分
韓国岳登山口 徒歩5分
大浪池登山口 車で6分(4.1km)
高千穂河原・高千穂峰登山口  車で20分(13.1km)
霧島神宮 車で25分(15.9km)
白鳥温泉 上湯 車で12分(6.8km)
最寄りのコンビニ(霧島市) 車で20分(12.2km)
※大型スーパーはえびの市・小林市まで降りる必要あり

アクセス:
都城ICより車で62分(44.3km)
えびのICより車で29分(19.2km)
霧島温泉郷より車で18分(11km)
※県道1号(小林市えびの高原間)は週末のみ通行可(2023年1月現在)
※運転が困難な細い道は特になし
※路面凍結時は県道30号(えびの市側)はお勧めしない



えびの高原キャンプ村 場内マップ
えびの高原キャンプ村 場内マップ


1. 管理棟(セントラルロッジ/売店/トイレ)
2. フリーサイト(韓国岳が一望できる)
3. ウッドデッキ
4. フリーサイト
5. 温泉施設
6. ケビンサイト

えびの高原キャンプ村でテントを張る場合は、2のフリーサイトがメインになります。韓国岳が一望できる素晴らしいサイトですが、管理棟から急勾配の坂道を、リアカーを使って荷物を搬入する必要があるため、なかなか大変です。

3のエリアは、ウッドデッキが所々に設置してあります。ウッドデッキがない箇所の地面にテントを張ることも可能です。

4のエリアは、眺望は望めないのですが、荷物の搬入は楽に行えます。



サイト数は数十組分?


えびの高原キャンプ村 空撮
空撮


上の写真の一番大きい建物がセントラルロッジになり、その左側がフリーサイト、建物右側の坂道を上がった場所もフリーサイト及びウッドデッキのあるサイトになります。右側の山の斜面に広がるフリーサイトはかなり広いため、サイト数は数十組分はあります。

サイトが全て埋まってしまうことはほとんどないため、事前に予約しなくても当日に直接管理棟で宿泊することができます(と、管理人さんも言ってました)。ただ、営業期間内であるかの確認等も含め、予定が立っているなら事前の予約をお勧めします。

えびの高原キャンプ村 テントサイト
管理棟の横(奥)のフリーサイトと炊事棟

管理棟の奥に広がるフリーサイトは、通路の傾斜がほとんどないため、荷物の搬入は楽ですが、周囲の山々は見えません。写真ではわかりにくいですが、写真中央辺りにキャンプファイヤーができるスペースが設けてあります。

えびの高原キャンプ村 テントサイト
絶景のフリーサイト

えびの高原キャンプ村の中で最もオススメの場所が、韓国岳をバックにテントを張れるサイト(写真上)です。木の枠で仕切られていたり、木の切り株があったりしますが、大型のツールームテントも余裕で張れます。早い者勝ちなので、早めに行って確保することをお勧めします。

えびの高原キャンプ村 テントサイト
 
管理棟から坂道を登った先のフリーサイトは、手前の方が地面にテントを張るサイトで、奥の方へ進むとウッドデッキが設置してあるスペースになります。地面の状態もとても良いと思います。


雄大な韓国岳を借景に


えびの高原キャンプ村 韓国岳を借景に
  

えびの高原キャンプ村
 
韓国岳が見えるフリーサイトにテントを張ると、最高に眺めが良く、かなり迫力がある写真が撮れますので、お勧めです。


えびの高原キャンプ村 フリーサイト空撮
えびの高原キャンプ村 フリーサイト空撮


荷物の搬入は少々大変

えびの高原キャンプ村 リアカーで荷物を搬入
リアカーで荷物を搬入

フリーサイトへの荷物の搬入は、駐車場からリアカーを使って行います。管理棟より上に位置する眺めの良いサイトに行くには、急勾配の坂道を昇り降りする必要があるため、そこそこ大変です。ただ、最高のサイトなので、苦労して荷物を運ぶだけの価値はあります。



雪中キャンプ


えびの高原キャンプ村での雪中キャンプ
 

えびの高原キャンプ村での雪中キャンプ
 

タイミングが合えば、宮崎県内では珍しい雪中キャンプを楽しめます。毎年、2月上旬くらいに数日間だけ雪が積もることが多いようです。

2023年は珍しく1月1日(元旦)に雪が積もったため、せっせとフリーサイトに荷物を運んでソロベースEXに純正フロントウォールを装着し、雪中キャンプを楽しみました。年末年始は、初日の出を韓国岳山頂から見る人が多く、キャンプ場にも何組か泊まっていました。



えびの高原キャンプ村での雪中キャンプ
 

えびの高原キャンプ村での雪中キャンプ
 

2023年の1月は大寒波が全国的に襲来し、えびの高原にも雪が積もることが多かったため、妻と二人でも雪中キャンプをしてみました。ソロベースEXを二つ連結させ、純正フロントウォールを装着したテントに、薪ストーブを入れて楽しみました。

施設内の炊事場は、水が凍結しているためほぼ使えませんでした(水が冷たすぎるので使う気にもなれません)。トイレもタンクの水が凍結するため、管理棟横の多目的トイレしか使えない状況になり、管理人さんがファンヒーターと水を入れたタンクを用意してくれました。



鹿に会える


えびの高原の鹿
えびの高原の鹿

えびの高原には多くの鹿が生息しており、高い確率で鹿を見ることができます。キャンプ場の周辺にも、朝や夕方に現れます。キャンプ場周辺に鹿がいなくても、近くの池巡りコースを少し歩けば、かなり高い確率で鹿に出逢います。




体験動画



私が実際に利用させてもらった時の様子を動画にまとめています。よろしければ、ご覧いただき、参考にしていただければ幸いです。また、動画が参考になれば、高評価(グッドボタンを押す)もいただけると、大変嬉しいです。

2022年11月26日
Family Vlog:えびの高原の絶景サイトでのんびり夫婦キャンプ



2022年7月4日
Family Vlog:えびの高原キャンプ村の絶景サイト



2023年1月28日
Family Vlog:大寒波到来 BUNDOK ソロベースEX連結+フロントウォールで雪中キャンプ



2023年1月1日
元旦の雪中ソロキャンプ/薪ストーブ in BUNDOK ソロベースEX + フロントウォール



2022年12月19日
Family Vlog:えびの高原の美しい雪景色






記事作成:2023年3月

この記事は、私の個人的な感想、体験も含まれており、記事作成時の情報です。最新の情報については、公式サイト等をご参照いただくか、直接施設へお問い合わせください。 

















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